脱サラジャーニー〜40代からの世界一周〜

ブラジル チリ 国境越え 622DAYS(JAN/3/2020)

ボアタルジ。脱サラジャーニーです。

夕飯を食べたら宿に戻り少しゆっくりしたらChile(チリ)のSantiago(サンティアゴ)に向かうためにRIOgaleão – Aeroporto Internacional Tom Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビン国際空港)に向かいます。流石に深夜の出発なのでuberを呼ぼうとして確認すると、さっき宿に戻ってきた時に調べた倍の価格。さっき行っとけ場よかったかなと思い宿の人に話すと

待つと値段下がることがある

と・・・uberは利用者が多いが多くなると値段が上がることがあり稀にドライバーが一斉に乗車拒否をして値段を釣り上げる事があるんだとか。

ちょっと、ドキドキしながら30分ほど待っていると適正価格に戻ったので乗り込んで呼んで・・・何ですが、今度はアプリが動かなくなる(汗)

宿の人に読んでもらい別れを言って空港に向かいます。日本人宿でよかった(汗)

タクシーは約1時間ほどで空港到着。3時間前にチェックインだったので中に入り出発まで待機。流石に、この時間はラウンジがしまっていたのもありまして・・・

約5時間のフライトは爆睡。いつの間にかサンティアゴのAeropuerto Internacional Arturo Merino Benítez(コモドロ・アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港)に到着していました。

眠い目をこすり、昨日から予約する予定だった宿に向かいます。(宿には飛行機逃したから今日の昼ぐらいに着くと連絡しておいたので)空港でチリペソ(1000ペソ=143円)をおろしバスでセントロに向かいます。バスチケット売り場は空港を出たすぐの場所にあるのでそこで買いバス乗り場へ。運賃は片道1900ペソ。

バスは15分ぐらい毎に出発しているようで乗り込んだら出発。で、出発してから気がついた事。バスの運賃買う時20000ペソ支払ってお釣り100ペソしかもらってない・・・あぁ、桁多いから間違えるだろうなと思っていたんだけどやっぱりやっちまったかとバスに乗って最初に到着する地下鉄駅のBarrancasに来たのでバスをおります。あれ?みんななんで降りないんだろうと地下鉄乗り場に向かうと・・・

入り口閉鎖してる???

とりあえず、バス降りた場所まで戻り次の路線バスが来たので乗り込み20000ペソ札を出すと地下鉄でやってと運転手に言われそのまま地下鉄1号線のLas Rejas駅に到着。

そこで、サンティアゴの地下鉄にのる切符を買おうとすると1回券は内容でスイカのようなカードが必要らしい。仕方ないので購入して電車に乗り込みます。宿近くの駅であるBaquedanoに降りようと移動しているとなぜかその駅は通過し次のSalvador駅に到着。とりあえず、なんであそこ通過したんだろうと思いながら宿に歩いて向かいます。

Río Mapocho(マポチョ川)を渡り宿に到着。10時頃の到着だったんですが、昨日の連絡を見ていなかったようですが無事チェックインでき(1日分は無料にしてくれました)シャワーを浴びたりして少しゆっくり。その時に、なんで先ほどのBaquedanoに止まらなかったか確認すると昨年の10月末に起きたサンティアゴの暴動以降あの駅は使えなくなってしまったらしい・・・やっぱり事前の情報通りここサンティアゴの治安は良くないのかな?


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