脱サラジャーニー〜40代からの世界一周〜

セネガル コートジボワール 国境越え 335AYS (FEB/21/2019)

ボンジュール。脱サラジャーニーです。

さて、今日はCote d’Ivoire(コートジボワール共和国)に向かい飛行機に乗ります。

チェックインは3時間前のはずなので、5時におきて待つもなかなかチェックイン窓口が開かないから荷物セキュリティー通れない。

6:30になり開いたらしくセキュリティーを通過し向かうといつの間にか行列だし(汗)

ヒヤヒヤしながら並んで出発1時間前にチェックイン完了。VISAとかは確認しないんだね?

出国手続きとセキュリティーを通ったら出発ゲートへ向かいます。

セネガルのAéroport International Blaise Diagne(ブレーズ・ジャーニュ国際空港)はプライオリティーパスが利用できるラウンジがあるかないかネットに書いていないので諦めて意tのですが、出発ゲート前に利用できるラウンジ発見。流石に朝からビールはやめて朝食とトマトジュースを頂きました。と言っても搭乗時間まで15分しかないけど・・・

ただ、目の前だったので出発時間ギリギリに係りの人が呼びに来てくれたのはありがたかった。

Mauritania Airlines International(モーリタニア航空インターナショナル)なのであまり期待していませんでしたが、座席に充電器もちゃんとありました。

時刻通りにテイクオフ!

さよならセネガル!いい場所だったのでまた来るかもしれません!

飛行機も出発したので少し横になり寝ていると肩を叩かれ起こされます。予想外の朝食付き・・・ラウンジで朝食食べたからそのまま寝て痛かったなと思いながら外に景色を眺めます。

起こされてよかった(笑)

食事は持ち帰りにしてまたしばらく横にるとすぐに着陸態勢になり地上が近づいてきます。

Mali(マリ共和国)のBamako(バマコ)に到着しました。

って、マリ共和国は外務省の危険レベル今回着陸いたバマコ以外レベル3、さらにレベル4まである国に着陸してしまうなんて!!!

まぁ、実は前日に飛行機チケットを確認いたら直通便で予約したのに燃料補給のためバマコ経由に変更になっていて・・・しかも、もしかしたらVISA必要になるかもと書いてるし・・・飛行機降りることになったらVISAいるかもなのでドキドキしながら飛行機の外を眺め待ちます。

結局、VISA 代金払うこともなく新たに追加乗客が乗ったら無事出発。

さよならマリ共和国。寄る予定はかなったけんだけどね(笑)

ちなみに、せっかくなのでマリ共和国の国旗はこちら・・・Tシャツの方が気になりましたけど


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