脱サラジャーニー〜40代からの世界一周〜

ミャンマー  ヤンゴン 61日目(2018年4月1日)

ミンガーラーバー。

はやいものでもう4月になりました。今年の桜は見れなかったけどその代りに素晴らしい経験してるからね。

さて、話を戻して昨日のやり残したバスチケットを買いに売り場に向かうのですが今日はいつもの違う道を歩いて街角で食事をとってチケット売り場に到着。 1軒目はVIPバスが26000チャット(9時発)、2軒目はVIPバスが26000チャット(7時発)、3軒目はVIPバスが25000チャット(8時発)、4軒目はVIPバスが!8500チャット(9時発)、5軒目はVIPバスが18000チャット(9時発)、6軒目はVIPバスが25000チャット(9時発)・・・一番安かった5軒目に戻り再度VIPバスでエアコンかを確認すると「そうだ」とのことで、チケット購入。やっぱり比較は重要ですね。ヤンゴンの観光名所はほぼ行ってしまってる感じですので、昨日の夜に新しい場所を調査するとUnion National Races Village(ミャンマー民族村 )とDrug Elimination Museum(麻薬撲滅博物館)なるものを発見しました。

両方行きたいのですが、まずは電車利用して移動できる場所にあるミャンマー民族村 に向きたいと思います。ヤンゴン駅に到着しせっかくだから近くにあるBago River(バコー川)にかかっているYangon-Thanlyin橋を渡ってみたかったので駅員にOak Pho Su Stationに行きたいと話すと2時間後まで来ないとの事。

環状線路線を見るとToe Kyaung Ka Lay Railway駅から支線のように出ているので一旦そこに向かいたいと話すとそこの電車は一杯あってホームでチケットを買えと言われ向かいます。

人が集まっている場所が多分チケット売り場なので1000チャットを手に持ってToe Kyaung Ka Lay と言いながら駅名の入った写真を見せてい200チャットでチケット購入。電車に乗り込み出発を待ちます。10時45分に出発。あっ、電車の速度めっちゃ遅いです。電車の中は、売り子が来たり自転車と一緒に乗っている人もいて、ローカル感な感じいいね(笑)何駅か停車し目的駅到着。駅員にOak Pho Su Stationの電車を聞くと・・・2時間後でヤンゴンでの確認と変わりませんでした。

という事で、駅前に出てタクシーと交渉開始。あまりいってないルートなのかみんな確認しだしたので私は闘鶏を見て時間潰し(まじかでは初めて見たかも)結果、7000チャットと言われたので2時間後の電車を待つ事にすると運転手に話すと6000チャットでどうと聞いて来たので5000チャットならと交渉して乗り込みます。

車を走らせYangon-Thanlyinに到着しましたので写真を撮りながら向こう側に渡りますが、橋がジャマでうまく撮れないので止まってもらいました。で、戻って来ます・・・誰も歩いている人いないので運転手に歩いて来れるのか確認したらダメとの事で明日の日の出ポイントから削除します。橋を戻って来たらミャンマー民族村の入り口に到着となります。外人は入園料3000チャット必要になるので払って中に向かいます。

今日はレンタサイクルを借りて移動します。(1000チャットデポジットで、2時間利用で500戻って来ました)まずは、周囲が見渡せるタワーへ・・・修復中(残念)

各民族毎にブースがありそれぞれで見学。

ミャンマーの有名な建物とかもあったり

民族衣装を借りれるのか着飾った人たちがいたりローカル感も満載で結構楽しめました。

さっきから気になっていたのですが、ついた時にはなかったのですが入り口の方からずっと音楽が流れていたのでそちらに向かうとホールでダンスショーが開催されていました。私がついた時には、最後のフィナーレ前の曲のとき。私もあのかぶりつきで見ている少年のようにもう少しじっくり見たかったな。

レンタルサイクルを返してトイレに向かうとちょうど先ほど踊っていた方々が帰るところだったので・・・すいません、ファンなので写真を!!!(笑)

読んで頂きありがとうございます。
ブログランキングに登録しましたので、お手数ではありますが以下バーナーのクリックもお願いいたしますm(__)m

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2 thoughts on “ミャンマー  ヤンゴン 61日目(2018年4月1日)

佐藤 昭良 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Translate »