休憩終了!
また山道を歩きます・・・帰りこれを登るのかと言う気持ちがよぎりますが・・・まずは目的地に向かうことが先決です。
目的地の滝に、だいたい30分くらいで到着!迫力やばいね!!!
滝の近くをみると人がいます。ヤンさんに行こうと確認すると荷物見ているから一人で行ってくればとのことですので(疲れてました)・・・もちろん私は向かいます。
と言うことで、暑い中歩いてきたので早速泳ぎますか!
あっ、海パン等メインバックに入れ持って来るの忘れた(汗)
西洋人のカップル2人は満足したみたいで帰ろうとしている。
シャッター押す人この後いなくなる。。。
と言うことで、
私「Could you take a picture!(後で調べたらof me忘れてましたが、伝わったし)」
2人「OK」
と言われたので、カメラを渡し服を抜いて滝に向かって行きます。
『滝とおっさん』
の写真完成です(笑)
その後は、何気に水冷たいのと先日までの雨の影響もあってマイナスイオン(水滴)の勢いがすごいので撤収しヤンさんの元に戻り服を乾かします。
待っている間は、当然裸(安心してください、履いてますから!)になっていたのですが、段々と人が到着し混み始めたのでパンツとシャツのみで出口に向かうことにしました。これらの坂を・・・
そんな格好なのにあまりの暑さで滝のような汗が止まらず、(たまにTシャツを絞るぐらい)2人ほぼ無言でたまに写真撮り出口に向かいます。そんな帰り道の途中に犬が合流しだしました。
最初から2箇所目の休憩所に到着した際にヤンさんからもう一つのビューポイントあるけど行くかと聞かれたので向かいます。棚田の上の方の奥の場所になります。
どうやら滝で奥に行ったけどそのままはいけなかったのでここまで戻って来た感じです。
私は行きたいので行こうと答えると少しヤンさんの顔が濁ります(帰りたかったんだろうな。)
奥に到着しました。景色は良いです(が、この辺でもう景色のお腹はいっぱいです)
さぁ、帰りますか・・・と言うことでヤンさんまた違う方向に向かいます・・・というか、ここ通って良い場所なんでしょうか?
途中からめっちゃ悪路になり途中滑って転んで擦りむいちゃいました・・・(汗)
なんやかんや言いながら、無事最初の休憩所に到着。
休憩所でヤンさんと会話をしていると(ついてきた犬は飼い犬かとかガイドになってから何年かとか・・・・5年で案外短くてびっくりしたわ!(笑)言いにくそうに追加ガイド代「700ペソ」下さいと言われます。。。
ツアー会社騙しやがったなと思ったのと最初に私が確認しなかったのがいけなかったので700ペソを支払いました。
でも、出口に向かう間の写真ポイントを教えてもらったり安全に帰ってこれたので約1400円でもヤンさんで良かったと思いました。(帰り途中もラストの景観いい場所を教えてくれたし)
私が悪かったということで、最後は棚田の出口でヤンさんとレストランで運転手と記念写真の撮影を笑顔で実施させてもらいました。
運転手と別れ、ビールを飲んで着替えたいのでマーケットで服を買ってシャワーを浴びてやることありません。。。
と言うことで、帰りのバスの乗り場がわからないので探しに行きます。いくら歩いても出てこないので聞いてみると行きすぎてました(7th heven’s caffで行きすぎです)。朝の棚田見えて来ておかしいとおもたんだよ・・・
バスのチケット売り場に戻り、場所確認のために財布の中の購入済チケットを確認すると・・・
ない!
どこを探してもない・・・はい、なくしました。。。
と言うことで、まずはバスの席空いているかの確認とチケット無くしてもし出て来たら返金をお願いし街に戻り買い物やシャワーの場所を確認するもありませんでした。
お金急激になくなったので活動制限がかかりましたのでシャワーを浴びたレストランに戻り50ペソのサンミゲルを飲みながら今日会ったことをまとめます。その間夕日が見れたら嬉しいなと思ったのですが曇ってしまいました。
バスの出発時間も近くなってきたので、レストランを去り街中で夕飯場所を探します。
バスターになる途中に食堂があったので、70ペソで美味しくいただきました。
19時前にバスに乗り込み出発を待っていると、隣に大きな外国人が座ります。。。向こうも嫌な顔してましたが、これから狭いままマニラに10時間で移動します。
読んで頂きありがとうございます。
ブログランキングに登録しましたので、お手数ではありますが以下バーナーのクリックもお願いいたしますm(__)m
頑張れ佐藤昭良
ありがとうございます。
いやいや たくましいな ( ˘ᵕ˘ )
あざっす( ̄^ ̄)ゞ