サクラダファミリアに到着。圧倒的存在感!
ちなみに、ガイドさん曰くサクラダファミリアの世界遺産である生誕の門は午前中が影にならず見やすいとの事(昨日は昨日ですごかく感動はしたのですが)
ちなみに、サクラダファミリアの生誕の門は撮影スポットがいくつあるとのことで、今回はスクエアガウディーの右側から世界遺産のみ写る写真を撮ってから中に入ります。(もう一つは、スクエアガウディーから池越しによくTVで見るやつになります)
サクラダファミリアは、正式に神の家(協会)になったのでガイドさんは大声で話せないとのこと。我々はヘッドホンをつけて建物内で説明を受けます。外もすごいが、中も凄すぎる
今回の旅行で、最も感動した写真がこちら。ステンドグラスから差し込む光は虹のように輝いていました。
感動しすぎて、次の見学がおざなりになってます。。。受難の門側にやってきました。完成模型とガウディーが住んでいた場所の見学を実施し、ツアー工程終了。ツアー費用は、7000円位となりますが、優先入場や説明もちゃんとしてもらえたので大満足でした。
ちなみに、ガイドさんは現地に住んでいる日本人で5年くらい日本に帰っていないとのことを言っていた。そういえば、こんな生き方もあるんだなとこの時に頭の片隅で思ったっけ。さぁ、ツアーは終了したのでここからは単独行動になります。(先日ガウディー没後の100年後の節目である2026年にサクラダファミリア完成すると発表になった。でも、カタールニャの独立騒動も現時点で盛り上がってるので今後の動向がとても気になってます)
次の見学場所のモヌメンタル闘牛場へ・・・・あまり面白そうじゃないので中までは入らず(笑)で、お昼を食べにエンカンツの蚤の市に向かいます。「地○の歩き方」をみながら移動・・・めっちゃ綺麗になってる(帰国後の調査で2013年9月リニューアルオープン済)
バルセロナの新しいランドマークのトーレ・アグバールも近くに見えてバルセロナの違う一面を見ました。
次は、カサトパトリヨに行きます。並ばないで入場するために日本で事前予約しました。近くにつきましたが、入館時間までは時間あるので近くのBARで時間つぶし。しし唐みたいな食べ物結構おいしかったですよ。