飛行機は30分ほどで次の目的地であるSaint Vincent and the Grenadines（セントビンセントおよびグレナディーン諸島）が見えて来ました。
ちなみに、セントビンセントおよびグレナディーン諸島は、国名長いのでst Vincent（セントビンセント）と今後は表現したいと思います。まぁ、街中でもそのような表記だったしね。
Argyle International Airport（アーガイル国際空港）に到着。
実は、この国の空港は首都のKingstown（キングスタウン）近くのE.T. Joshua Airport（E.T.ジョシュア国際空港）があるのですが現在は閉鎖されているようでこちらに着陸。
宿等を予約するときに混乱したけどあっていてよかったよ。
入国をしたらATMでお金をおろし空港前でバス（バン）を待ちます。
ちなみにセントビンセントのお金はグレナダと同じEast Carribean Dollarec（東カリブ･ドル）でした。うまく使いきってきたのに・・・
ちなみに、今回の宿は空港から北に行ったBiabou（ビアボウ）という場所を予定していてキングスタウンとは逆側方面にあります。
バスが来たのでビアボウに行くか確認したら行かないと言われ、2台目が来たときに確認したら行かないがとりあえず乗れと言われWindward Highway（ウインドワードハイウェイ）まで移動し逆側のバス停で待てと言われます。地元の人が何人かいたので一緒に待ちます。どうやら、ビアボウへは空港からのバスは出てないようですね。
バンが来ました。地元の待ってる人とバンへ・・・バンにはすでに運転手含め17人の人がすでにいるところに私の地元の人追加。。。えっと、どこに乗ればいいのかしら？？？
あっ、ここに乗るの？密着感すごいね（汗）
（バンの乗車イメージ図はこちら↓）
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人人運転手
車掌人人人
私人人人
人人人人
人人人人
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で、バス（バン）に乗り込み30分してそろそろ降りる場所周辺に。
実は今回泊まる宿の場所よくわかってなくて、ホストから送られて来た写真は前に日本人が泊まった時に書いてもらった地図上にある印とグーグルマップの地域まで。本気のRPGになってる
それでも行くしかないのでこの辺りかなとバスを降り思ったのですが、いやバン乗った時から
もしかしてすごいところに来ちゃったのかも（汗）
で、周りを見ると日向ぼっこしている人がいたので地図を見せて場所の確認すると行き過ぎ発覚
2キロほど歩いた場所にコンビニがあったので宿泊場所の聞き込み・・・あの辺りだよと言われ歩いて行くが・・・わからんよ（汗）
で、また人に確認し・・・最後の手段。その人からホストに電話してもらっちゃいホストにそこまで迎えに来てもらいピックアップしてもらいました。正直助かりました・・・
宿に到着しどの乾いているかと聞かれたのではいと答えたらおもむろに庭に行きココナッツを取ってきてウォーターを進められました。。。ぬるいね（汗）
なんか、今日は疲れちゃったのでシャワーを浴びて部屋は電気ないし扇風機もないので玄関に座って涼んでいると目の前を光が通過。何だろうと思っていると、蛍が飛んでます！
写真を撮りたいのでカメラを準備・・・もっといっぱい飛んでいるのに悔しい。
宿の周りも暗いので綺麗な星空に囲まれて本日は終了になります。
今回訪れたセントビンセントおよびグレナディーン諸島の国旗はこちらです。
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