脱サラジャーニー〜40代からの世界一周〜

メキシコ カンクン  562DAYS(NOV/4/2019)

ブエナスタルデス。脱サラジャーニーです。

今日はChichén Itzá(チチェン・イッツァ)のツアーに申し込んでいたので、朝起きて集合場所へ。集合場所に向かっていると突然のスコール。ずぶ濡れになりながら集合場所に到着。

が、ツアーのバスが沢山あって探すも見つからず・・・結局待ち合わせ時間10分を超えてツアーのバスが到着し乗り込みます。バスいなかったから結構ドキドキしてました。

バスは走り始めなぜかわからないが追加料金分をガイドに支払い(費用はペソ:406orUSドル:23で2019年の2月から入場料高くなったからなのかな?)しばらく外を眺めていると虹が出き来ました。なんかいいことありそうな感じ。

その後バスは、約1時間半走ったら5分間のトイレ休憩。みんな時間にルーズなのかと思ったら結構時間通りに集合したので、この後も5分前行動を心がける事にするようにしないと。

そこからさらに1時間ぐらいのバス移動し最初の目的場所のCenote Ik-Kil(セノテ・イク=キル)に到着。ガイドが英語とスペイン語で説明しているのですが、朝早かったのもあって私には子守唄のようでよくねれました(笑)

その場所で、MAYAの儀式を受けたらセノーテに行く準備もあるのか30分のフリータイム。私は特に買うものもないので(ガイドはMAYA語で書かれた名前のシートをしきりにオススメしていました。お値段400ペソで結構買ってる人いました)

30分経過したら腕にチケットを巻かれていざセノーテへ。まずが、ライフジャケットが必須になったらしくそれを2ドル(ツアーの人数によって費用変わるようです)で借りロッカー等は使わないのでライフジャケットを持ってセノーテに向かいます。

入り口付近で係りの人から「シャワー浴びてからね」と言われたのでシャワーを浴びたらセノーテに向かい階段を降りて向かいます。

セノーテに入る場所に到着。急いで来たのでまだ誰もいなく貸切状態。

ライフジャケットがあるから浮いて楽だなーと30分ぐらいセノーテを漂ったらそろそろレストランが開くのであがって写真を撮ったら向かいます。ライフジャケットをしてみんないるのでまるで海での救助を待つような感じに見えました(笑)ちなみに、ここには飛び込み台がありせっかくなので私も飛び込んでおきましたが、結構高いので飛び込むのを躊躇する人もちらほら。

上に登りセノーテを見るとさっきまで多くの人が泳いでいましたが、みんなそろそろランチなので人影は少なくなっていました。ランチはビュッフェ方式。食べていると突然のスコール。この時期のこっちの天気はこんな感じなんだろうなと思いながらランチが終わったらバスに乗り込み出発です。


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