脱サラジャーニー〜40代からの世界一周〜

アメリカ ワシントンD.C.  290DAYS part2(JAN/7/2019)

えっと、予定空いちゃったのでどうしようかな・・・

とりあえずスタバで何か面白い場所の確認。Newseum(ニュージアム)が面白いとの事で向かうも・・・なんか高いし気分のらないのでやめておこう。

ちなみに、ニュージアムの前は各地の新聞の一面記事がおいてありました。

そっか、さっきから見えている国会議事堂を見に行こうと思い向かいます。

正面の場所に噴水がありみんな記念撮影をしているんで私も。この風景どこかで見たことあるなと思っていたらCNNとかがニュースで流している時使う映像の場所なんじゃないかな?

国会議事堂に人が入っていくのが見えたので私も向かいます。特にセキュリティーチェックもなく敷地内に入れました。そのまま一周しようと奥に向かい裏側(いや、こっちが表か?)に到着

地下にあるビジターセンターを見ると開いてます。しかも、もしかしたら入れるのかもと思い私も入口の前に行き確認すると水、食べ物、武器は持ち込み不可だが入れるとの事。

やったー、入れるのね。でも、さっき水買ったばかりだから明日来る事にします。

という事で、道路を挟んだLibrary of Congress(アメリカ議会図書館)に向かいます。

建物の中は豪勢な作りになってました。自分的に最大の見どころとなったのは本の閲覧スペース

あそこにはどうやって行けるのだろうか?図書館内の無料のツアーもあったみたいでそれに参加すれば良いのだろうか?

隣のSupreme Court of the United States(合衆国最高裁判所)を見学。ここもでかいね。

さて、お昼を食べにワシントンに来た際にバスから見て賑わっていると思った感じたH Street Corridor(H ストリート・コリドー)に向かい住宅街を歩いて行きます。

到着・・・が、実際はそこまで賑わってなかったね(笑)

(後で知りましたが、この通りのもう1本奥が繁華街らしかったです・・・)

お昼は簡単に済ませて、朝のスタバで調べた面白そうだなと思った場所であるInternational Spy Museum(スパイ博物館)に向かい到着。移転準備でここもやってませんでした(汗)

トランプに文句言いに行くかと移動しているとFederal Bureau of Investigation Headquarters(連邦捜査局本部)に出ました。そう、ここはFBI!。FBI捜査官達の本部です。

テンションも上がりTrump International Hotel Washington, D.C.(トランプ・インターナショナルホテル ワシントンDC)に到着。アメリカっぽくチケット代返せとデモしておきました(笑)

どこか開いている博物館ないものかと歩いているとUnited States Holocaust Memorial Museumという場所に人が入って行くのでやっていると思い私も中に向かいます。

全く意味わからないで入ったのですが。。。展示物ですぐになんの博物館か内容を理解できました。最後の方には酷い写真がたくさんあり今日はそういったものを見る覚悟をしていなかったので、少し気分沈んじゃいました。。。

さて、そろそろ夕焼けの時間。今回はトーマス・ジェファーソン記念堂の向かい側から鑑賞する事にしました。見ていると飛行機がひっきりなしにやって来るのです。

さて、今日はもう疲れちゃったのでワシントン記念塔を見てゆっくり宿に帰る事にします。


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