脱サラジャーニー〜40代からの世界一周〜

ルワンダ キガリ 372DAYS part2 (MAR/30/2019)

さて、ムランビ虐殺博物館の説明を少ししておきます。この場所はルワンダの大虐殺中に起きた悲しい出来事があった実際の場所。1994年4月16日にここで1日に約4万5千人が虐殺された実際にあった小学校の場所場所。(残りの2万人も翌日殺されたらしいです)

重苦しい雰囲気の中、建物内に入り展示コーナーの見学・・・が、キガリで見た内容とほぼ一緒だったのですぐ終了。受付てくれた係りの人がめっちゃ速いなとびっくりしていたので、キガリと同じ内容が展示されていたからと話したら納得してくれました。

で、この後がキガリのキガリ虐殺博物館とは違い受け付けてくれた係りの人と写真に写っている建物の奥に向かいます。まずは、建物横にある穴の見学。この場所から虐殺された方々の多くの亡骸が出てきた場所らしいです。さらに奥に行きコンクリートを作る?機械を見学。

実際に昔からある小学校の建物の部屋の中に通されるとたくさんの頭蓋骨や骨が置かれています

次の部屋へ・・・無数の頭蓋骨が。これでもすごい心が滅入っていたのに次の教室には石膏で固められた実際の亡骸が無造作に置かれています。

勧められて部屋の中に入ると今まで嗅いだ事のない非常に不快な匂いに包まれました。(係りの人は決して部屋に入ってこない理由はこの匂いがあるからなのかもしれない)

事前にこの場所に来る方法等をブログ等で調べた際に書いてあったけど、これが

死臭

と言われている匂いなのかもしれな・・・

もう何年も年月が経っているから、まさか匂いしないだろうと思っていたのですが・・・本当に不快な匂いでした。最初の部屋を見た後に外に出ると、明らかに私の表情等が変わったのがわかったのか、ガイドから「この先も続ける?」と聞かれます。

事実を見ないといけないと思いその後も同じような部屋の中へ。

亡骸には、頭に大きな傷のあるもの、頭部に髪の毛も残っているもの、一部洋服がまとわりついているもの・・・部屋に入るごとに気分がどんどん暗くなって行く・・・この先にも同じような建物があるようなのがあるらしいのですが・・・さすがに限界。出口方面に向かいたいと。

共同墓地を見て建物正面に。最後は、署名と寄付をして見学終了。

今までアウシュビッツやカンボジアの大量虐殺があった博物館を見てきたが、ここは匂いも体験する事になり一番不快を感じる場所でした。

見学は1時間を予定していたのですが、早く終わったのでバイタクはいなく警備の人が連絡する事になっているとのことで博物館の中に入り見学のサインと寄付をして。

なんとなく博物館の外に出て空を見ると1羽の鳥が円を描くように飛んでくれました。この事件が起きた日の空もこんな風に青かったのかと思ったらなんとも言えない感情が湧いてきました。

このルワンダにはたまたま来る事になり、調べたらこのムランビ虐殺博物館を知ってこの場所に来る事になって・・・普通に生きていたら知る事なかった事実だったかもしれなかったけど今回この事実を知る事になって少しは今後の生き方が変わるかもしれないな。

その後は、博物館でバイタクを待ち来る時と違うバイタクドライバーが来て少し乗るの躊躇しましたが、日帰りなのでニャマガべに移動します。

ニャマガべに到着するとキガリと聞かれるのでそうだというとチケット売り場に連れて行かれバスに乗り込みます。帰りは補助席・・・ちょっと狭い(汗)で、そのままキガリまで直通で帰れるのかと思ったらチケットは2枚あり、来る時と全く同じルートで帰ることになりました。

ニャマガべを14時に出発し18時にバスターミナルにニャブゴゴへ到着。日帰り出来るか心配でしたが、大丈夫でした。その後は市バスに乗って宿に向かいます。

で、市バス移動中に途中で暗くなりルワンダ国旗色にライトアップされたKigali Convention Centre(コンベンションセンター)を見てStade Amahoro(スタッド・アマホロ)付近で下車。

このまま帰ったら興奮して寝れそうもないので途中のスポーツバーで一杯やってから宿へ。

今日、今から25年前の1994年に大虐殺があったルワンダという国に私はやってきました。

見学がおわって宿でパソコンを見ていたら、今回の虐殺が映画になっていると聞きました。日本に帰ってから、この2本の映画は見たいのです。

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