ブエノスディアス。
6:30に起きて日の出を見に・・・扉が開いてませんでしたので一旦部屋に戻り扉が開くまで部屋で待機。7:30になったので流石に扉は開くだろうと玄関に行くと・・・鍵しまっておらず押せば開きました(汗)
ちゃんと確認すれば朝日見にいけたなと反省しつつそのままwifiカードを買いに行きます。
プレハブに到着したのですが、カード販売は8:30からなので付近を散策して時間を潰します。
近くで小学生がたくさん建物に入って行きます。多分学校の開始時間なのか遠足に行くのか沢山の父兄が子供の送迎をして見守っていました。どこの国も子を思う親の気持ちは一緒なんですね
さて、キューバといえば葉巻とラム酒のイメージなのですがコーヒーベルトに入っているので、コーヒーもめっちゃ有名で美味しいのです。
なので、朝エスプレッソをこんな感じで売っている人達がいるので1ペソ(cup)を払い購入します。各店舗(各人)で砂糖の量が違ったりするので美味しいところはお客がたくさんいます。
さてと、通信カードを買ってしまうとcasaに戻り1時間動けなくなるので後で購入しようと思い暑くなる前にPlaza de la Revolución(革命広場)に向かうことにしちゃいます。
相変わらずバスは激混みなのと、どれが行くかもわからないので歩いて向かいます。
広場の手前の建物に到着しました。もうこの辺で、テンションは上がっています。
革命広場に到着・・・だだっぴろい広場だけど撮影ポイントはと振り返ると
歩いて来た側か!
ということで、撮影をしに道路向かいの記念碑の前に。この辺りがいい感じかな?
テンション上がってるし人もいないので写真撮りまくっていると、警護の人が笛を吹いて近づいて来ます・・・おっさんちょっとはしゃぎすぎちゃったかな?(笑)
道路を広場側に戻り写真を撮りながらバスターミナルの方に向かいます。
ところで、チェ・ゲバラはわかるんだけどもう一人は誰???ということで、後に調べたらカミロ・シエンフェゴスというキューバ革命時に活躍した革命家だったのね。
さてと、通信カード買いに行きますかとcasa方面に歩いていると空港から来たp12のバスが止まっているバス停を発見。戻りは、1ペソ(cup)だし楽しますか。
プレハブに到着しwifiカードを5枚くれと話したらmax3枚までと言われたので購入しcasaに戻るときにちょうどやっていた青空エアロのレベルたけーなと思いcasaに到着。
さて、casaに戻ったので調べ物をして明日移動するbusチケットを事前に買っておこうとcasaを出発し激混みのバスに乗り約30分でVíazul(ビアスール)のターミナルに到着。
ちなみに、この番号のバスで来れるのと場所は動物園の前になります。
中に入り、明日移動するVaradero(バラデロ)行きと帰りのバスを20ペソ(cuc)で購入。
他の場所にも安い値段で移動できるようでなので利用するのもありかと思います。
で、せっかくここまで来たのでそのまま帰るのもなと思い動物園へ・・・3ペソ(cuc)らしくキューバにはどんな動物がいるかちょっと気になりますがやめときまーす。
来たバス停と逆側の通りにあるバス停で27番のバスを待つのですが・・・全然来ないのでセントロに行くバスかを確認しとりあえず乗って移動。。。casaからかなり遠いセントロの場所に来ちゃったけど、まぁ、歩けばつくし壁画を見ていれば飽きることないしね。
キューバという国知っているようで知らない国。ここで理解するのもありなのかな。
読んで頂きありがとうございます。
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